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10月17日木曜日 きょうのお昼ごはんは、中華風あんかけオムレツ・ナムル・煮物・みそ汁・くだものでした。

給食・おやつ

きょうのランチは「中華風あんかけオムレツ」🍳✨

こんにちは!宮城の里デイサービスセンターです☀️

朝の冷え方は、もう一枚多く着ないとと思うぐらい涼しくなってきましたね。

涼しいと安心して水分を摂らずに、脱水気味の方も増えています。

お茶の時間や食事の時間で水分を補給しましょう。 運動もしやすい季節なので、身体も動かしましょうね😊

さて、きょうは、とろ~りあんかけが食欲をそそる「中華風あんかけオムレツ」がメインのランチをご用意しました🍳✨

「あんかけオムレツは、あんの絡みが丁度よく美味しくいただきました😋」

とのお声もいただき、皆さんにも喜んでいただけたようで嬉しいです😊

その他にも、

  • 飽きさせない味付けの「ナムル」🥗
  • しっかり味の染みた「煮物」🥢
  • いつものように大人気の「具だくさん味噌汁」🍚
  • デザートには、甘酸っぱい「パイン」🍍

をご用意しました。

「煮物もしっかり味かついていて、ナムルが飽きさせない味でした😋」

とのお声もいただき、皆さんに喜んでいただけて嬉しいです😊

秋は、美味しいものがたくさんありますね。

旬の食材を味わって、

心も体も元気に秋を過ごしましょう🍁🍂

#お昼ごはん #ランチ #デイサービス #中華風あんかけオムレツ #オムレツ #ナムル #煮物 #味噌汁 #パイン #手作り #栄養満点 #美味しい #ほっこり #ごちそうさまでした

10月16日水曜日 きょうのおやつは、お好み焼きでした。

給食・おやつ

きょうのおやつ😋
こんにちは!宮城の里デイサービスセンターです😊

朝の冷え方は、もう一枚多く着ないとと思うぐらい涼しくなってきましたね。

涼しいと安心して水分を摂らずに、脱水気味の方も増えています。

お茶の時間や食事の時間で水分を補給しましょう。

運動もしやすい季節なので、身体も動かしましょうね😊

さて、きょうの宮城の里のおやつは…

お好み焼きでした~👏

「やわらかく、ふんわり焼けていて、食べやすかったです。」

「ソースの味も丁度よく、おいしくいただきました。」

と、嬉しい感想をいただきました🎵

「ソースの香りが食欲をそそりますね🤤」

「ビールが一緒にあったら良かったなぁ🍺」

なんて声も(笑)🤣

宮城の里では、

栄養満点💯のおやつで

利用者さんの健康をサポートしています💪✨

これからも、

利用者さんに喜んでいただけるような

美味しいおやつを提供していきますね😊💖

 

10月16日水曜日 きょうのお昼ごはんは、鶏肉とキャベツのクリーム煮・めかぶ和え・大学芋煮・みそ汁・くだものでした。

給食・おやつ

きょうのお昼ごはん🍚
こんにちは!宮城の里デイサービスセンターです😊

朝の冷え方は、もう一枚多く着ないとと思うぐらい涼しくなってきましたね。

涼しいと安心して水分を摂らずに、脱水気味の方も増えています。

お茶の時間や食事の時間で水分を補給しましょう。

運動もしやすい季節なので、身体も動かしましょうね😊

さて、きょうは宮城の里の美味しいお昼ごはんをご紹介します🍴

メニューは…

鶏肉とキャベツのクリーム煮
めかぶ和え
大学芋煮
みそ汁
くだもの(黄桃)
でした😋

鶏肉とキャベツのクリーム煮は、

とろ~りクリーミーで体も温まります🔥

キャベツも鶏肉もやわらかくて、

「おかわりしたいような😋」と

利用者さんから嬉しい声が😊✨

大学芋煮は、甘辛くてご飯が進む味付け🍚🥢

「ほっこりする甘さで、おいしかった~😊」

と職員からも好評でした🎵

「きょうはみなさん、残さずに全部食べていました。」

と、嬉しい報告もありました👏

宮城の里では、

栄養満点💯の温かい食事で

利用者さんの健康をサポートしています💪✨

これからも、

利用者さんに喜んでいただけるような

美味しい食事を提供していきますね😊💖

子どもたちとの交流

できごと - 幼老共生

こども園との交流再開!
宮城の里デイサービスセンターです。

長かったコロナ感染症の流行期、

隣接している赤城育心こども園の子どもたちとの交流は窓越しのものでした。

しかし、感染症の状況を見ながら少しずつ窓を開けて、

今ではお互いに顔を見てふれ合う機会が増えてきています。

高齢者のみなさんにとっては、自分の孫やひ孫に会うような感覚で、自然と笑顔がこぼれます。

子どもたちも、「おじいちゃん、おばあちゃんだ!」とうれしそうに手を振ってくれる姿が印象的です。

夕方にも、窓越しに「おじいちゃんは? おばあちゃんは?」と探しに来ることもあり、心の交流が続いているのを感じます。

世代を超えたふれあいは、人間に根づいた本能のようなものだと実感します。

ひどい認知症の方も、子どもたちと接することでまるで人が変わったように笑顔を見せ、言葉をかける姿から、その方の人生の豊かさが伝わってくる瞬間があります。

これからも感染症対策を徹底しながら、子どもとお年寄りが世代を超えて交流する機会を大切にし、それぞれにとって心地よいケアが行えるよう努めてまいります。