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101歳のスーパーボランティア🦸‍♂️阿久澤さん、報道ステーションに出演決定!

できごと

 

101歳のスーパーボランティア🦸‍♂️阿久澤さん、報道ステーションに出演決定!

本日、当施設で25年間ボランティアを続けてくださっている、101歳の阿久澤幸吉さんの取材がありました!

なんと、テレビ朝日の「報道ステーション」のクルーと、メインキャスターの松岡修造さんが来所😳✨

阿久澤さんは、毎朝デイサービスの準備をお手伝いしてくださっています。 ご利用者さんに気軽に話しかけ、一緒に体操をする姿は、まさに「スーパーボランティア」🦸‍♂️✨

取材では、阿久澤さんの仕事っぷりや、ご利用者さんとの心温まる交流などが撮影されました🎥

放送は11月4日月曜日21時54分から📺 ぜひ、阿久澤さんの活躍をご覧ください👀✨

 

健康を願って・千羽鶴

できごと

ご利用者さんが、一枚一枚心を込めて折った折り紙で、✨

千羽鶴を作ってくださいました👏

デイサービスのお仲間と働く皆さんの健康を願って…🕊️✨

という温かいお気持ち、本当に嬉しいです😊

フロアーに飾らせていただきました💐

そして、もう次の作品作りへとかかっているようです😳✨

これからも素敵な作品を、楽しみにしています🥰

子どもたちとの交流

できごと - 幼老共生

こども園との交流再開!
宮城の里デイサービスセンターです。

長かったコロナ感染症の流行期、

隣接している赤城育心こども園の子どもたちとの交流は窓越しのものでした。

しかし、感染症の状況を見ながら少しずつ窓を開けて、

今ではお互いに顔を見てふれ合う機会が増えてきています。

高齢者のみなさんにとっては、自分の孫やひ孫に会うような感覚で、自然と笑顔がこぼれます。

子どもたちも、「おじいちゃん、おばあちゃんだ!」とうれしそうに手を振ってくれる姿が印象的です。

夕方にも、窓越しに「おじいちゃんは? おばあちゃんは?」と探しに来ることもあり、心の交流が続いているのを感じます。

世代を超えたふれあいは、人間に根づいた本能のようなものだと実感します。

ひどい認知症の方も、子どもたちと接することでまるで人が変わったように笑顔を見せ、言葉をかける姿から、その方の人生の豊かさが伝わってくる瞬間があります。

これからも感染症対策を徹底しながら、子どもとお年寄りが世代を超えて交流する機会を大切にし、それぞれにとって心地よいケアが行えるよう努めてまいります。

職員一同から、愛を込めて

できごと - 事業・職員関連 - 介護 - 給食・おやつ

💖 職員一同から、愛を込めて 💖
敬老の日を迎えた今月、 宮城の里デイサービスセンターでは、 職員手作りのハートのメッセージカードをご利用者様へプレゼント🎁✨
中には、職員一人ひとりからの あたたかいメッセージと感謝の気持ちがいっぱい💕
これからも、 お元気な笑顔でデイサービスに いらしてくださいね😊🙌